最近完成した不動前駅の高架で不動前駅北端にあった踏切が解消された。東側からの写真。

そこから撮った目黒方向の線路西側の写真。

高架の下にある不動前駅。ホームの北端にある。ちょっとした駅前広場があるが、駅前の通りが狭いので車は駐車できない。

駅のホーム。電車のホームと連動して開くホームの扉がある。目黒線は全駅この方式を取入れた最新の鉄道である。

不動前駅から350m西にある歩道橋。完成時は撤去され、向こうにつながる道になる。

高架橋の上からの工事風景。地下に新しい線路が造られているので、全線が地下から支えた橋梁のような線路になっている。

東側からの写真。車の多い道。通りに大きな葬儀場があり、著名人の葬儀の時はさらに車が増える。

西側からの写真。北側に歩道があるが狭い。

3号踏切から100m南の路地の踏切。西側からの写真。車は一方通行だが、やっと車が通れる道。

東側からの写真。ここの線路も地下から支えられている。

150m南の踏切。東側からの写真。

西側からの写真。この辺りは細い道が入り組んでいる。踏切の手前の左手は工事現場。

50m南の踏切。車は通行禁止。たとえ踏切が通れても道が狭くて通れない。西側からの写真。

東側からの写真。辺りは住宅地。

武蔵小山駅に近い２車線の踏切。車の多い道。歩道はない。東側からの写真。

踏切の近くで撮った線路。線路全体が鉄桁の上に載っており、レールの高さで線路は木材で覆われている。

仮設の武蔵小山駅。それでも立派にエスカレータがついている。

ホームは古いままだがこれも地下から支えられている。この駅の下に、すでに新しい地下駅ができつつあるのだろう。

南口の駅前広場から武蔵小山商店街が南に伸びている。明るい商店街で１２月なので大きなクリスマスツリーが飾られていた。

２６号線通りから北の武蔵小山駅方向をとった写真。線路沿いに広い再開発用地があり、完成で空く線路敷地も含めた駅前の再開発計画がまとめられている。

武蔵小山駅南端の踏切。東側からの写真。歩行者の多い踏切。左は再開発用地。

西側からの写真。右の自転車置き場は再開発用地。踏切の手前を左にいけば秀才の集まる都立小山台高。

西側からの写真。道が広くて踏切がわかりずらいが、白バイの後部が踏切。道幅ほどは車は多くない。

踏切東側から武蔵小山駅方向を撮った写真。ギャル２人が悠々と踏切を斜めに横断している。

100m南の武蔵小山商店街の外れの踏切。東側からの写真。

西側からの写真。周囲はマンションがどんどん増えていく。

200m南の坂道の踏切。東側からの写真。

踏切から北方向を撮った写真。線路はここも鉄桁支え構造だが、線路西側に工事用の側道がある。

西側からの写真。踏切の手前は工事用の側道。

東側からの写真。ここも坂道になっている。

東側からの写真。道は狭いが両方通行可能な道。車が多い。

西側からの写真。踏切先の右手は荏原六中。この学校沿いの道の工事現場の塀にここの生徒の絵が展示されている。

西小山駅北端。東側からの写真。もともと土手の上の駅だったのが、地下から駅全体を支え、土手の土を取り除いて高架にした仮駅。この下に地下駅を建設中。この通りは立会川緑道で住民の散歩道。桜並木もある。

駅の南端にある改札口。小さな商店街の通りから入った所にある。

立会川緑道東側からの写真。駅ホームの南側は工事現場と自転車置き場になっているが完成後は駅前広場になる。

駅南端にある商店街の通り。ここを進むと駅を通り抜けて線路西側の商店街になる。駅前なのでそれなりに活気のある商店街。

西小山駅から100m南の踏切。東側からの写真。

西側からの写真。

100m南の踏切。東側からの写真。

西側からの写真。

80m南の踏切。西側からの写真。写真の右手は介護ホームの駐車場。

東側からの写真。踏切の先のマンションは介護ホーム。

100m南の踏切。東側からの写真。車通行禁止の坂の踏切。

西側からの写真。辺りは住宅地。

50m南のガード。もとは土手の上の高架の線路を鉄桁で支えてその下に地下鉄道を造る難工事である。西側からの写真。

東側からの写真。写真の右には踊りのバレー教室と小さな神社がある。ここから左へ行くと線路沿いの上り坂でその坂の上に洗足駅がある。200m南になる。

ホーム北端の地下駅の洗足駅の改札。駅南端を通る環七通りの立体交差化のため、以前に地下駅に変更された。昔はこの前の通りも踏切。

洗足駅地下ホームからの線路北方向の写真。駅を出てすぐ明かり区間の上り坂の線路になっているが、完成時は駅を出てすぐ地下にもぐることになる。