|
1858年
7/29
8/3
8/12
8/16
8/18
8/19
8/26
10/9
1859年
2/23
6/4
6/26
7/1
7/3
7/6
7/7
7/11
8/18
8/25
8/30
9/8
11/ 5
11/18
11/38
12/31
1860年
1/ 1
1/29
2/10
2/13
2/21
2/26
3/11
3/24
8/7
8/25
9/4
10/30
11/ 9
11/27
11/20
12/16
12/18
12/24
12/25
1861年
1/ 1
1/15
1/16
1/18
1/19
1/21
1/24
1/26
2/21
2/22
2/27
3/1
3/2
3/13
4/1
6/1
7/4
7/5
7/20
8/13
8/14
8/15
8/18
9/19
1862年
1/22
2/13
2/17
3/9
3/11
3/12
3/16
3/20
1/23
5/8
5/27
6/ 6
6/26
9/14
1863年
1/13
6/24
6/25
7/8
7/11
7/18
7/20
7/25
8/8
8/12
8/15
9/25
10/14
10/26
10/28
12/11
1864年
2/ 6
3/2
5/28
5/10
7/10
7/22
8/19
8/28
9/5
9/7
9/14
10/5
10/6
10/22
11/21
12/24
12/26 |
安政5年
6/19
6/24
7/4
7/8
7/10
7/11
7/18
9/3
安政6年
1/21
5/4
5/26
6/2
6/4
6/7
6/8
6/12
7/20
7/27
8/3
8/10
10/11
10/24
11/7
12/8
12/ 9
安政7年
1/7
1/19
1/22
1/30
2/5
2/19
3/ 3
万延元年
6/21
7/ 9
7/19
9/17
9/27
10/15
9/28
11/5
11/ 7
11/13
11/14
11/21
12/8
12/6
12/8
12/ 9
12/11
12/14
12/16
万延2年
1/12
1/13
1/18
1/20
1/21
2/3
文久元年
2/22
4/22
5/27
5/28
6/13
7/8
7/9
7/10
7/11
8/15
12/2
文久2年
1/15
1/9
2/9
2/11
2/12
2/16
2/20
2/23
4/10
4/29
5/ 9
5/29
8/21
12/12
文久3年
5/ 9
5/10
5/23
5/26
6/1
6/5
6/10
6/22
6/28
7/ 2
8/13
9/ 2
9/14
9/16
11/1
12/29
文久4年
1/24
4/23
4/25
6/7
6/19
7/18
7/27
8/5
8/7
8/14
9/5
9/6
9/22
10/22
11/26
11/28 |
日米修好通商条約調印
イギリス使節エルギン、長崎に来航
エルギン、品川に到着
幕府、外国奉行を設置
日蘭修好通商条約調印
日露修好通商条約調印
日英修好通商条約調印
日仏修好通商条約調印
イギリス政府、この日付けで広東総領事オールコックを駐日総領事兼外交代表に任命
オールコック,英艦サンプソン号で長崎に入港
オールコック、英艦サンプソン号で品川沖に到着
神奈川・長崎・箱館開港
オールコック、高輪の東禅寺入り
オールコック、東禅寺に仮公使館を設置し,英国旗掲揚
アメリカ公使ハリス、麻布の善福寺に仮公使館を設置
日英修好通商条約批准交換
ムラヴィヨーフのロシア艦隊品川に来航
横浜で露艦乗組員2名殺害、1名負傷
オールコック、コレラにかかる
フランス総領事兼外交代表ド・ベルクール、品川に到着し、麻布の済海寺入り
（オールコック9月末より10月末にかけて英繿パイプライヤー号で箱館を訪問し,領事館を設置）
神奈川でフランス領事館め中国人徒僕穀象
幕府、新潟開港延期を4ヵ国に通告
オールコック、この日付けで公使昇任
下田港閉鎖
オランダ総領事デ・ウィッド着任
オールコック、病床のハリスを見舞う。イギリス公使館通詞伝吉殺害
幕府軍艦咸臨丸、米国へ向け浦賀出航
遣米使節新見正興ら横浜出発
オールコック、公使昇任を幕府に通告
横浜でオランダ人船長2名殺害
アメリカ公使館で英米合同の日曜礼拝
井伊大老暗殺(桜田門外の変)
オールコック、開港開市延期の件で脇坂・安藤両老中と会談
オールコック、将軍家茂に謁し、公使の信任状上呈
オールコック、富士登山のため神奈川出発 (登山後熱海で静養し、9月末江戸に帰着)
フランス公使館従僕イタリア人ナターﾉﾚ負傷
遣米使節品川に帰着
イギリス人モース、神奈川で幕吏に発砲して重傷を負わす
オールコック、英仏連合軍の北京攻略を幕府に報告
外国奉行堀織部（ほり・おりべのしょう）正自殺
中国派遣軍司令官ホープ・グラント将軍夫妻、ジレズ提督麾下の艦隊とともに横浜へ来航
オールプコック、グラント将軍夫妻らとプロシア使節オイレプルグの宿所赤羽接遇所を訪問、ともにクリスマスイブをすごす
オールコック夜食にオイレンプルグを招待
オールコック、神奈川訪問中のハリスより浪人不穏の伝言を受理
アメリカ公使館通訳官とヒュースケン殺害
オールコック、オイレンプルグと事後対策を協議
ヒュ−スケンの葬儀
各国代表イギリス公使館で善後措置について会談
英仏蘭普代表、江戸退去を決定（第2回会談）
日普修好通商条約調印
オールコック、フランス公使ペルクールとともに横浜退去
オールコック、若年寄酒井右京亮と江戸復帰の条件について会談
同上
同上
オールコック、将軍家茂よりの江戸復帰の招請状を受理
オールコック、フランス公使とともに江戸に復帰
オールコック,久世・安藤両老中と会談1露艦ポサドニック号、対馬に来航
オールコック、老中安藤と会談
（4月末から香港へおもむき、1月末長崎に帰着）
オールコック、長崎を出発して陸路江戸り向かう
オールコック、江戸に帰着
イギリス公使館襲撃事件(東禅寺事件)
オールコック、久世・安藤両老中と襲撃事件について会談
イギリスの中国派遣艦隊品川に来航
オールコック、ホ-プ提督と香港総督ロビンソンを老中安藤に紹介し、開港開市延期・対馬事件について会談
第2回会談
ホープ提督、対馬に向/けて出航
露艦ポザドニック号、対馬を退去
遣欧使節、英艦オーディン号で品川出発
老中安藤襲撃されて負傷(坂下門外の変)
オールコック、幕府に一時帰国のため謁見を要求
イギリス代理公使ウィンチェスター着任
将軍家茂、和宮内親王と結婚(公武合体)
オールコック、老中久世と会談
同上
オールコック、将軍家茂に謁し、一時帰国のための国書上呈
オールコック、森山多吉郎・淵辺徳蔵の両名をとも/なってオランダ軍艦で横浜を出発、帰国の途につく
前アメリカ公使ハリス帰国の途につく
イギリス代理公使ニール着任
ロンドンで日英覚え書き調印
イギりス公使館襲撃事件(第2東禅寺事件)
生麦でイギリス人リチャードソンら殺傷(生麦事件)
品川御殿山に建築中のイギリス公使館焼かれる
幕府、東禅寺事件と生麦事件の賠償金44万ドルを支払う
幕府、各国代表に横浜・長崎・箱館3港め閉鎖を通告し在留外人の退去を要求
長州藩、アメリカ商船を砲撃
長州藩、フランス軍艦を砲撃
長州藩、オランダ軍艦を砲撃
長州藩、アメリカ軍艦を砲撃
フランス軍艦2隻、下関を攻撃
英仏米蘭代表、長州藩膺懲を決議
イギリス代理公使ニール、艦隊をひきいて鹿児島へ向け横浜出発
ニール、 生麦事件賠償個条を薩摩藩に提示し、期限付き回答を要求
イギリス艦隊、翌日にかけて薩摩藩と交戦(薩英戦争)
攘夷親征の詔勅
フランス士官カミュス井戸ヶ谷で殺害
幕府、横浜鎖港を米蘭に提議
英仏米蘭代表、横浜鎖港会談を拒否
薩摩藩、10万ドルを代理公使ニールに支払い、生麦事件解決
横浜鎖港使節池田長発ら、フランス軍艦で横浜出発
オールコック夫人同伴で横浜に帰着
イギリス軍隊横浜上陸
英仏米蘭代表、下関海峡通航・横浜鎖港にかんする覚え書きを発表
長州藩,アメリカ商船を砲撃
英仏米蘭代表、幕府に下関砲撃にかんする共同覚え書きを手交
鎖港使節横浜に帰着
英仏米蘭4ヵ国連合艦隊、下関に向けて横浜出港
4ヵ国連合艦隊、下関を砲撃
4ヵ国連合艦隊、陸戦隊を上陸させ砲台を破壊
長州藩、連合艦隊と講和
英仏米蘭代表、幕府側と長州問題その他について会談
同上
幕府、4ヵ国代表と下関償金についての取り決めに調印
イギリス士官ポールドウィン、パード両名鎌倉で殺害
オールコック、召還命令により帰国(公使解任)
神奈川領事ウィンチェスター、代理公使に就任(後任公使パークスの着任は、翌年7月〔慶応元年閨5月〕 |